コラム

New  今日から「イヤなこととはサヨウナラ」

 毎日ただ笑って過ごせたらいいんですが、そうもいかないのが人間です。新型コロナウィルスのような世界的なイヤなことから、雨が降って天気が悪いというイヤなことまで、いろいろイヤなことはあるものです。しかし、そればっかり考えていると本当にイヤなことだらけの人生になってしまいます。あなたが無意識にイヤだなあと思ってしまう思考のクセをなくして、楽しい毎日を送りませんか。

一緒に「禅」の世界で、心を休めませんか。

私たちの心=脳は24時間働いていてます。外界から受ける様々なことに対して反応します。ただ人間はしなくていい反応、「無駄な反応」をして心が疲れているのです。
無駄に反応するとは
 「心が反応する」と言うのは人間の五感(視・聴・触・味・嗅)から入ってきた情報に対して、脳が反応するということです。「心の反応」は「脳の反応」です。寒い時に「寒い」と脳が反応するわけです。美味しそうな匂いを嗅いだ時に「いい匂い」「食べたい」「お腹すいた」など反応するわけです。これらは「心の反応」です。では「無駄な反応」とは何でしょう。それは人間がまず自らの五感で感じたことについて、さらに頭の中でストーリーを作っていくことです。例えば冬の朝、外に出ます。寒いです。脳が「寒い」と反応します。これは正しい反応です。脳が寒いと反応することにより、血管は縮まり、血圧を上げていきます。交感神経が興奮し、体の各器官は寒さに備えていきます。ただそれだけのことです。しかし、続きがあります。「嫌だなあ」「仕事行きたくないなあ」「暖かいコート欲しいなあ」などなど、様々な思いが頭の中に湧き起こります。しかし、これは生物学的な脳の反応とは異なります。これはある意味人間が頭の中で作り出したストーリーです。これが「苦」の原因になる時があります。つまりいくら考えてもしようがないし、また果てしなく続くだけです。どうしようもないのだから精神的苦痛を生むのです。その精神的苦痛を私は「苦」と呼んでいるのです。ではどうすれば「苦」を避けられるのでしょうか。簡単です。考えなければいいのです。「寒い」それだけでいいのです。それ以上考えても何も変わらないのです。でも考えてしまいます。それを私は無駄な反応と呼んでいます。そしてその無駄な反応をしない訓練が私にとっては「禅」だったのです。では「禅」、特に「座禅」についてお話ししましょう。

あなたもできる簡単な座禅

   まずは形から入りましょう。
 このような綺麗な形にはなかなかなれませんが、気にしないことです。
まず、足はこのようにそれぞれの足を反対側の太腿の上に載せます。載せにくい人は無理をすると後ろにひっくり返るので、無理はしません。どちらか片足だけでいいので、反対の足の太腿に載せてください。すると、腰がグッと前に入ったでしょう。普通のあぐらでは背中が丸くなりますが、このようにすると、たとえ片足だけでも背筋がピンと伸びるのが実感できると思います。

 次に手。おへその前で右手が外、左手を包み込むように、親指同士がわずかに触れるように。逆さまのハートと言いますか、桃と言いますか。手のひらが傾いていませんか? 本当はそこに仏様が乗っているのですが、何か小さな鳥でもハムスターでも、可愛らしい小動物が載ってるイメージでいいです。優しく力を抜いて。はい、もううつむかないでいいですよ。顔をあげてください。背筋は伸びていますか? 続いて目線です。目はつぶりません。あごを引くと目線が少し下がりますね、下がった空中をボーッと見ます。はいこれで形は出来上がりです。足がしびれるかも、お尻が痛いかもと言う人は、座布団を二つに折ったりしたものや、クッションなどをお尻の下に入れてもいいです。どこかが苦しい、痛いとか言う場合はそこを修正してください。決して我慢する必要はありません。座禅は苦行ではありません。体がまず楽でないと、心を楽にすることはできません。
 

今度は呼吸です。できる人は腹式呼吸です。できない方は普通に呼吸をしてください。いつも申し上げておりますように、「ゆっくりと長く」が基本です。鼻から吸って口から静かにゆっくり吐きます。お腹の中の汚れたものをゆっくり吐き出してしまうイメージです。肩が上下しないように。
 さて、ここからが勝負です。しかも禅の一番いいところです。先に言っておきますが、ここからあとができるようになったら、禅はどこででもできるのです。座って禅をするので「座禅」と言うだけです。立ったまましたら「立禅」 お風呂でしたら「風呂禅」です。そんなことできるのかと言われそうですが、できます。話を戻します。形ができました。呼吸もうまくいっています。いろんな音が聞こえてきますね。これを嗅いている私の耳にもいろんな「音」が聞こえてきます。今日はカラスが鳴いていますね。相変わらず、お世辞にもいい声とは言えませんね。道ゆく人の話し声。話の中身までよく聞こえます。どこかの洗濯機の回る音。終わったのか。ピーピーいっています。バイクか車が坂を登っていく音。子供の叫び声。遠くから電車の音。その向こうには漁をしている漁船のエンジン音。もうあげたらキリがありません。それらをシャットアウトするのです。そんことできるかよ!とお叱りの声が。できるのです。いいえ、もうすでにあなたはできているのです。やってきているのです。また私はパソコンに向かいました。今聞こえているのは、キーボードを叩くパチパチと言う音。それから雑音。これだけです。今、私が座禅を組むと、その雑音だけが聞こえてくるのでしょうね。そんなものが聞こえなくなる、とは。耳がある以上聞こえます。答えはこうです。「気がつかない」そんな音や声に「気がつかない」と言う状態です。人間の脳には余計な雑音は勝手にシャットアウトする機能が最初から備わっています。皆さんもきっとご経験があると思います。夢中でやっていたら話しかけれても気づかなかった、と言うことが。「聞こえない」のではなくて「気づかない」のです。では座禅をしている時に聞こえる「雑音」にどう対処すればいいのか。聞いてやればいいのです。聞こえるんだから、聞いてやればいいんです。肝心なのは、「ひたすら聞くこと」でそれについて何も考えてはいけません。カラスの声がしたら聞いてやる。でもカラスについては考えない。車の音がしたらしたでいいではないですか。それについて考えない。「それについて考えない」と言う練習です。「それについて考える」と言うのは「無駄な反応をする」と言うことです。
 「無駄な反応」について少しお話しします。あなたが座禅をしていて、子供の遊んでいる大きな声がしています。それを聞いているとだんだん腹が立ってきた。うるさいなあ。どこの子だろう。親はどんなしつけをしているんだ。どこか行けよ。座禅ができないじゃないか。これが余計な反応です。子供はあなたの邪魔をしているわけではありません。あなたが勝手に邪魔に思っているだけです。子供の声がしたら、そのまま聞こえるがままにしていたらいいのです。そこからストーリーを発展させてはいけません。耳があるから聞こえます。正常な反応です。そこから感情を入れてしまうと無駄な反応が始まります。禅と言うものは、そこにあるものをあるがままに受け入れて、無駄な反応をしない訓練なのです。最初はなかなかうまくいきませんが、自転車と同じです。あるとき、ふっとしたはずみで、「あ、これか。できた」と言う瞬間をつかめます。そうすれば、いつでもどこでできるようになります。
まずは座ってみることです。理屈はどうでもいいので座ってみることです。景色のいい庭なんか探す必要はありません。そんなところで座っていたら、眠たくなります。私はお寺では壁に向かって座っていました。どこでもいいので、まず座ってみましょう。一生懸命に座ってみましょう。一心不乱にただ座ってみましょう。聞こえてくるものは聞いたらいい。見えるものは見たらいい。心に浮かぶものがあればそれを無理にかき消すのではなくて、
それと真正面から向き合えばいい。そしてただ夢中で座る。それが座禅です。「何かのために」座禅をすると思ってはいけません。こんなことをして何になるんだと思ってもいけません。ただ座るだけです。
 さあ、一緒に座りましょう。

医者選びは納得するまで!

患者は神様ではないけれど医者の家来でもないから。
調子が悪いなあと思ったら、できるだけどう悪いのかを具体的にしてから病院へ行こう。そして医者との相性というものも大事なので、自分が嫌だなあと思ったらチェンジしよう。我慢することなんてないから。
 特に心の病気の場合は、まず何科からいくのかってことが問題。例えば頭が痛い。めまいがする。吐き気もする。それで精神科に行く人はいないでしょ。頭を見てもらいましょ。徹底的に見てもらった方がいいですよ。
 自分のことで例をあげましょう。頭じゃないですが、腰が痛かった。そのうち右側のお尻の骨が痛くなってきた。我慢してると、右足が痛くなったり痺れたり。座っている方が症状がひどい。どんどんひどくなるので、家の前の鍼灸院に行った。二ヶ月通ったけどいっこうに良くならない。それでやっと整形外科に行った。レントゲン撮ったけど、異常なし。運動不足と言われた。どんな病気ですか、運動不足とは。それで評判の良い(お年寄りに)整形外科を教えてもらったのでそこに行った。レントゲンをとった。やはり異常なし。その先生が言うには「レントゲンって骨しか写らないのでね。骨は異常ないね。それから椎間板も悪くはないね。問題はレントゲンに神経は写らないってことね」なるほど、なるほど。その先生は続けた。「MRI撮りましょ。でもねうちにはMRIないんで近くの病院に手配するので行ってきてください。本人が痛いって言うんだもの、何かあるよ」と言うことで、近くの病院でMRIを撮ったところ、やっぱり神経がおかしくなってるのがきっちり写ってた。
 そういうことがあるわけです。最初っからそこにいけばよかったって話。心疾患も必ずどこか身体の不調を伴う。まずはやはり内科が妥当だと思います。それもできたら最低2つくらいのお医者さん。そこではおそらく原因がはっきりしなくても、とりあえず薬は出ますね。いわゆる対処療法というものですね。薬で今出ている症状を抑えてしまおうというもの。それで治ればオッケー。でも治らなければ。それから原因を追求しないと。
 「気のせい」という言葉に注意してほしい。「気のせい」なんてないので。必ず何か原因がありますから。内科でダメなら、精神科か心療内科になると思います。そこでは何らかの病名がつきます。そしてやっぱり薬が出ます。今度は直接脳に作用する薬なので、効きます。ただし今度は薬と患者さんとの相性になります。お医者さんは患者さんと薬の相性が合うまで、どんどん薬を変えていきます。
 もしそのクリニックなどにカウンセリングを受けるシステムがあるなら、受けてみるのもいいと思います。ただし基本的にカウンセリングは医療行為ではないので保険が適用されません。またクリニックによっては保険適用範囲でされている場合もありますので、よく確かめてから受診されるのが良いでしょう。
 投薬をしないで完治を目指していくならカウンセリングということになります。しかし先ほども申しましたようにカウンセリングは保険適用されませんので、ある程度費用が嵩むということになります。またカウンセリングにおいては投薬、診断は行いません。いずれにせよ、医者にせよ、カウンセラーにせよ、ご自分が納得いく人を選ぶ、ということが大切だと思います。

「こころ」は脳の働き

「こころ」ってどこのあるのか。ずばり答えます。「こころ」は「脳」です。少しだけくわしく言うと「脳の働き」です。だから「こころの病気」は「脳の働き」が悪かったり、調子っぱずれになっていたりするのね。肝心なことは「脳」は身体の一部であるという認識をしっかり持つことね。胃や腸や心臓と同じ。普段から大事にしてあげないとね。じゃあ、脳を大事にしようと、ものを考えないようにしようとしてもだめ。脳は自分の身体ではあるけれども、自分では思うようにコントロールできない。心臓もコントロールできないね。考えてみたら胃や腸もだね。これらは自律神経という特別な神経が動かしてくれているから。聞いたことあるでしょ「自律神経」って。
 難しい話はしません。脳も体の一部なんだから、あなたがどれだけ規則正しい生活をしているかの影響を受けてしまうってこと。胃でも腸でも不規則な生活してたら調子狂ってきますよね。消化不良で胃が痛くなったり、ひどくなると吐いたり。腸は下痢したりm便秘になったり。でも脳はまあ頭痛するくらいで、寝たら治るし。と思ってるでしょ。不規則な生活、ジャンクな食事。手っ取り早くカップ麺ばっかりとか。そういったことがボディブロウのように次第に効いてくる。そして脳の働きがおかしくなると、身体のいたるところに不調が出てくる。まず、基本的な生活から点検してみようよ。
 なんといっても「早寝、早起き、ご飯は3食」仕事でなかなか難しい人もいるとは思うけど。「ご飯は二食でいいらしいよ」とか、「一食が体にいい」とかいう声がする。三食です。病院ちゃんと三食でます。面白い話に惑わされない。最近お医者さんまで変なこと言うから困る。お医者さんでも気をつけないと。安楽死だって言って人を殺しちゃんたもん。怖いよ。「私はうん十年何も食べなくてもこの通り元気です」食ってるって。すごい人がいた。何も食べずに生きているんだけどね、その人が言うには「家族が心配するので、家族といるときは普通に食べています」バカヤロー!それ普通でしょ。お医者だよ。それで本書いてるんだよ。もう嫌になっちゃうよ。
 と言うことでここのコラムで脳の健康について触れたいと思います。よろしくお願いします。

あなたのストレスの原因は認知の歪みかも!

 日々起きる様々なことに対してストレスを感じてしまうあなた。生きづらいですよね。でも同じことに対しても、ストレスを感じる人と、そうでない人がいます。その差はいったい何なのでしょう。
 
 できごと→考え→感情

これは人間の感情が動くプロセスです。
 心理学ではこの「考え」のことを「認知」と言います。当然のことながら人の認知は常に正しいわけではありません。簡単にいうと、考え方にクセがあるということです。それを「認知の歪み」と言います。

 認知に歪みが起きると、物事を悲観的にとらえたり、大したことでもないのに落ち込んだり、イライラしたりと、ストレスが多くなってしまいます。
 また認知の歪みは誰にでも起きることですが、放っておくとストレスを生み出し、度を超えるとうつ状態にもなり、さらに認知の歪みが強くなるという悪循環に陥ってしまいます。

 カウンセリングはあなたの認知の歪みを見つけ出すとともに、修正していきます。

自分の悩みを客観的にとらえてみる

 じゃあ、どうやったら自分の「認知の歪み」が治るか、ということですね。人に話してみるんです。どんどん話し込んでいくと、「あれ、おかしいなあ」と、自分で矛盾に気づき始めます。
 なぜそうなるかというと、自分の考えというののは主観的なものです。だからお一人で悩んでいる時は、どんどん頭の中がごちゃごちゃになり、自分では手に負えなくなります。
 そういう時は自分自身を客観的に見つめてみる必要があります。しかし、自分で自分を客観的に見つめるというのは難しいものです。そんな時に有効な手段が、人に話してみるということです。上手に話そうとする必要はありません。もともとが大なり小なり混乱していますので、うまくは話せません。ゆっくりと時間をかけて話をしてくうちに、次第に頭の中が整理されてゆくものです。モヤモヤしていた霧が晴れるようなものですね。カウンセリンングが終わったときのすっきり感がそれです。
 悩んでいたことも整理して、客観的に見てみると、自然と解決策が浮かんだりすることもあります。

私とDV      誰にもわかってもらえないことの悲しさ

幼少時にDVを受けて育った人には次のような傾向があるそうです。
①罪悪感を覚えやすい
②他人軸で生きようとする
③自己評価が低い
 私もそう思い込まされて育ってきました。私の場合は父親から暴力を受けたり、母親が暴力を受けるのを目の当たりするという、そんな毎日でした。今でも上記の三つの傾向は完全に当てはまります。若い頃は良くないことの原因は自分にあると思い込んでいました。私がうつ病にかかったのも、そういう生育歴が原因だと、今では思います。しかしうつが治っても、こういう性格は治りません。それがDVの絶対許されない部分なのです。そういう自分の深層心理を知ることで、自分をコントロールして毎日を暮らしています。
 しかし、そういう自分の状態に共感してくれる人はほとんどいません。そちらの方が辛いですね。DVでも、最近よく出てくるHSPでもそうです。理解してもらえないのが一番悲しいですね。
 DVによって作られた性格は心理学的には「気性」と呼ばれる部分です。生まれつき持っているものを「気質」、幼年期に家族との関わりの中で作られたものが「気性」です。この「気質」も「気性」も後に変えることは難しいと言われています。しかし、そのことを知った上で、よい習慣のもと、生きていくことが大切だと考えます。

甲状腺機能障害と心身症

 心の病だと思っていたら、甲状腺の病気であった、ということがあります。自分自身の経験からお話しします。全然違うことで血液検査をしました。かなり詳しく見る検査だったので試験管に七本も抜かれたのを覚えています。そしてその時、甲状腺ホルモンを出すように刺激する物質の数値が異常に高かったんですね。担当医は慌てて甲状腺癌の検査をその場でしてくださいました。幸い癌ではなかったのですが、甲状腺機能低下症ということで、現在薬物治療中です。
 この甲状腺機能低下症でお悩みの方は大変多くいらっしゃいます。そして私の長年の体調不安もその症状の中にあったのですね。もし、下記のような症状でお悩みの方は、一度、甲状腺の検査を受けられることをお勧めします。
以下は甲状腺機能低下症の主な症状です。
◯疲労感、だるさ
◯汗をかかない
◯食欲低下
◯熱があるわけではないのに寒気がする
◯無気力、眠気、気分の落ち込みなどの抑うつ症状
◯乾燥肌
◯毛髪などが抜ける
◯脈が遅い
などです。
甲状腺ホルモンが不足するので代謝機能が落ちます。そのため食べたもの代謝もうまくいかず、お腹周りに脂肪がつき、なかなか取れません。また免疫機能も下がります。
セカンドオピニオンであったり、ご自分が一番納得いく治療を受けたいですね。
 

うつ病と間違えやすい自律神経失調症

はっきりした正体のない自律神経失調症。具合は悪いんだけど、病院に行くと原因がはっきりしない。様々な症状が出ます。
自律神経というとうのはご存知の通り、自分の意思ではコントロールできない体の部分を担当していますね。たとえば心臓。自分の力でスピード調整はできません。好き勝手に血圧を上げたり下げたりもできません。この自律神経がおかしくなるんですね。これが自律神経失調症です。そしてその症状はうつ病とよく似ていると言われるんですね。うつ病と自律神経の似ている点、違う点を見てみましょう。その前に自律神経失調症は症状により軽度・中度・重度と分類されますが、ここでは重度のものを取り上げます。
胃腸の調子はどちらも非常に悪くなります。胃が痛い、下痢、便秘、吐き気、嘔吐。
肩こりはともにひどい。
目眩はともに強く、自律神経失調症では雲の上を歩いている感じになります。
口渇。ともに口の中は乾きます。
ここまでは同じなんですが違いもあります。
睡眠の様子です。うつ病では基本的に睡眠障害を伴いますが、時に大変よく寝ます。昼まで寝てしまうことも多いですね。ただし決して質の良い睡眠ではありません。
それに対して重度の自律神経失調症では眠いのに眠れません。(早朝、夕方に極端に眠気がして、1、2時間程度眠る)肝心の夜中は目が冴えてしまっています。
またうつ病は涙が出にくく、目が乾きやすいのに対して、自律神経失調症では涙がよく出て常に涙目です。
うつ病に似た症状を示す疾患は他にもあります。治療方法が違ったりすることもありますので、慎重になりたいですね。

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