後半はうんこの話

2020年10月17日 11:55

規則正しい生活とは

 規則正しい生活をしないと、とは思っていてもなかなかできないのが現実ですね。
個人差が激しすぎますね。
私が学校に勤めているときには、もう無茶苦茶でした。朝は部活の早朝練習で、朝ごはんを食べている暇がない。学校のお昼休みは、生徒にとっては昼休みですが、教員にとっては昼休みとは言えません。食べたか食べていないのかわからない昼ごはんを食べ、夜遅くまで。帰ってきて遅い夕食。そして就寝。

 これ、体にも心にもいいわけないですよね。最終的には「うつ」が待っていました。
今は、というと機械ではないのでそうパーフェクトに毎日同じというわけにはいきません。
毎日変化に富んでいます。しかし絶対に守っているのが「朝、起きる時間」です。

 起きる時間を毎朝同じにしてやると、だいたい1日が同じように過ごせます。ご飯はというと、基本的に時間は決めていますが、お腹が空かないと食べません。たとえばお昼12時。でもその12時にお腹が空いていなかったら「パス」です。ずらしません。ここがポイント。ずらしてしまうと、全部ずれてしまいます。「今日は昼ごはんが遅かったので、あんまりお腹が空いてないなあ」って夕ご飯の時に言ってる人いるでしょう。その時間にお腹が空いていなかったら食べません。なぜお腹が空いていないのか。体調が悪いのか、それとも動いていないから。どちらの理由であれ食べないのが正解です。もちろんパスしたからと言って、次のご飯が二食分ということもありません。
 とにかく朝起きる時間。これは一定にしたいですね。ちなみに休みの日も同じです。

 次に一定に心がけているのが「トイレ」つまり「うんこ」です。これは「腸」と「脳」が関係が深いので簡単には説明できませんが、やはりスッキリしたい部分ですね。歳をとってくると、この「便通」がものすごく狂いますね。その「便通」を毎朝スッキリとさせるためにも、先ほど言いました、起床時間を一定に、が大切ですね。
 私が心がけているのは、まず消化にいいものを食べる。これですね。入院している時に(消化器系ではありません)ふと気づくと、便通が同じリズムなんですね。それもトイレでしゃがむと重力で出ているかのように、スルッと。

それから水分ですね。寒くなってくるととにかく水分を取らなくなりますね。私は白湯を常に水筒に入れていていつでも飲めるようにしています。一日2リットルです。寒いから温かいものを飲みたいですよね。だからと言ってコーヒーや紅茶ばかり飲むわけにはいきません。温かい白湯をマイ水筒に入れておくのです。便利ですよ。それでも出なかったらどうするか。「便秘薬」の登場です。

便秘薬について

便秘薬には2種類あるのご存知ですか?
腸を刺激するタイプとマグネシウム便秘薬と言って、水分を固くなったうんこに混ぜ柔らかくして出すタイプ。私は後者です。前者はお腹が痛くなるらしいんですよね。マグネシウム便秘薬はお腹が痛くならないし、癖にもならない。スルスル出ます。薬ですので、無責任に推薦はできません。薬剤師さんとご相談ください。

 毎朝きちんと「便通」があるということは、腸が元気な証拠。「腸は第二の脳」とも言われています。なんかお腹がスッキリしないなあと思いながら過ごしていたのでは、気分がいいわけないですよね。よく絶食してるのにものすごい量の便が出るというでしょう。あれは本当ですね。入院した時、手術の前の夜から絶食でしょう。それから手術当日の朝、普通にトイレで出ました。そして手術。何も食べませんよね。翌朝、水だけ。お昼にゼリー、よるおかゆ。でも食べられませんでした。ところが三日目、いざICUから出る時になってもよおしまして、ポータブルトイレを持ってきてもらったのですが、出るわ、出るわ。宿便というのが恐ろしいほど多量に出たのですね。
 余談になりましたが朝の起床と便通を大切にすること、それが規則正しい生活の第一歩ではないかと考えています。

腸と心の関係はまた後日。ではみなさまお風邪を召しませんように。

記事一覧を見る

powered by crayon(クレヨン)